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CASE

導入事例

オーエス・シネブラザーズ株式会社「地元密着でファンマーケティングに取り組んできた映画館が挑戦するオンラインコミュニティとは」

oscinemas

サマリー

会社概要
サービス業を展開するOSグループにおいて、映画館の経営・運営を行っています。映画鑑賞以外の空間活用の提案やイベント企画を行い、地域社会に根差した「人々が集う映画館」を目指しています。


  • [課題]
    ・コロナ禍でお客様とコミュニケーションを取れる接点が少なくなってしまった

  • [活用内容]
    ・本部や映画館からの情報発信
    ・お客様とスタッフ、お客様同士の交流

  • [成果]
    ・お客様との距離がより近づいた、より率直な意見も拾いやすくなった
    ・社員間のコミュニケーションが促進されるきっかけに



ファンを大切にする映画館運営で、おすすめの映画館ランキングで近畿地方1位に

ーはじめに、オーエス・シネブラザーズ様の事業について教えてください。

神戸市内でOSシネマズミント神戸、OSシネマズ神戸ハーバーランドの2つの映画館の運営をしております。

他の映画館とは一味違った取り組みが特徴的で、例えば、映画上演中にお客様がクラッカーを鳴らしたり、紙吹雪をまいたり、あるいは和太鼓を叩いたりして盛り上げるマサラ上映、まだ映画に音の付いていなかった頃に日本で楽しまれていた「サイレント映画×弁士による語り×生演奏」の活弁ライブ、ゴジラの映画に講談と落語を組み合わせたゴジラ寄席などが人気です。

マサラ上映はとても反響があり、地元の神戸新聞に記事にしていただいたり、「もう一回やってほしい」というお問い合わせを受けたりもしました。

マサラ上映を実施した作品「HIGH&LOW」は、ハーバーランドが聖地と呼ばれたほどです。

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―ファンとの関係性をとても大事にされている印象があるのですが、どのような想いで映画館運営をされているか教えてください。

ただ映画を上映するだけではなく、「映画」を観に来る以外の楽しみ方も提供し、映画館が、スタッフとお客様、またお客様同士のコミュニティの場になればよいなと思っています。

実際、イベント上映などの取り組みに対して、SNSやブログで積極的に発信してくださるお客様も多くいます。そういった情報を知って、”映画を観る”だけでなく”OSシネマズに来る”ことを目的に来館してくださる方もいます。 かねてよりホラー作品は、作品の装飾を大きく展示しており、SNSなどで話題にしてもらっていました。こうした取り組みの一つの成果として、ハーバーランドで上映していた『牛首村』というホラー作品は、多くのお客様にご来場いただきました。 映画の感想だけでなく、映画館についての感想もいただけるのは、こうした取り組みが価値あるものとして認識していただいていることの証なのかなと考えています。

おかげさまでオリコンのおすすめの映画館ランキングで近畿地方1位もとることが出来ました。 ※参考:https://life.oricon.co.jp/rank-movie-theater/kinki/

コロナ禍でお客様との接点が大幅に減少

ーコミュニティを導入する前にどんな課題を感じていましたか。

コロナ禍でお客様にご来館いただくための施策の提供が難しくなり、直接お声を聞いたり温度感を確かめられる接点が減ったことが悩みでした。 例えば、コロナ以前では劇場にメッセージボードを設置し、来場いただいたお客様に感想などを自由に書き込んでもらっていましたが、手が触れる系のイベントは実施しづらくなってしまいました。

また、新作映画の上映延期も相次ぎ、お客様からの情報発信を通したSNS上でのコミュニケーションも難しくなってしまいました。

そういった状況の中で、お客様との関係を保つためのコミュニケーションツールを探していたときにコミューンさんの存在を知り、導入を決めました。

―commmuneはどのように活用していますか。

本部は2名、現場社員がハーバーランド2名、シネマズミント3名の計7名で運営しています。

本部からは主に映画の情報を、現場からは映画館の状況や日常などを発信してもらっています。

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コミュニティでお客様との距離感が縮まる

―コミュニティを始めたことで、お客様とのコミュニケーションや距離感は変化しましたか。

普段は見られないようなお客様の一面を発見できるのは良い点です。例えば、映画館での16連ポスター掲示を真似して、自宅に16個ポスターを並べてくださっていた方がいたのですが、そういうお客様がいらっしゃることを知ることができたのはコミュニティだからこそだと思います。

また、お客様にとっても、運営側との距離を近く感じられるのも良さの一つだと考えています。 コミュニティが他の情報発信媒体と違うのは、運営も1ユーザーとして見える点です。一度、運営からの投稿で誤字があったのですが、それを見たユーザーさんが面白おかしくハッシュタグとして使ってくれるような反応がありました。 公式としての発表ではなかなか起こらない現象だと思うので、運営側の人となりが見えるのもコミュニティの良さだと思っています。

ーコミュニティに対するお客様の反応はいかがでしょうか。

ポジティブな反応をいただいております。OSシネマズのいいところ選手権を開催した際に、「このオンラインコミュニティは本当に無料でいいの?と思えるくらいコンテンツが充実している」というお声をいただいたのは印象的でした。

映画館スタッフとも近づけて、同じ映画好き同士とも語り合える場というのは、価値のあるものなのかなと思います。

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社員も好きを語れるコミュニティで、社員同士のコミュニケーションも促進

―コミュニティを始めてから、映画館スタッフにポジティブな変化がございましたら教えてください。

映画館スタッフとお客様には、立場の違いをこえて好きな話題で自由に盛り上がってほしいと思っています。なので、現場社員の方たちには、こういう投稿をして欲しいということは一切言っていません。おかげで、映画館への熱量を感じられるような、かなり趣向を凝らした投稿をたくさんしていただいております。

社員が自由に好きを語れる場というのはあまりないので、社員同士もお互いのことをよく知ることができたり、直接会った時のコミュニケーションのきっかけになったりしています。

コミュニティ運営メンバー以外でも、社員がたまにコメントをくれたり話題にしてくれたりするので、全員の頭の片隅にはコミュニティの存在があると思います。

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これからはお客様の熱量を高めていく中心点として利用したい

―今後、どのような映画館を目指していきたいか、その上でコミュニティをどう活かしていきたいか、ビジョンを教えてください。

映画配信が増えていく中で、来館者数の絶対値は少なくなっていくと思うので、よりコアなファンを増やしていけたらと思っております。 コミュニティは、そうしたお客様の熱量を高めていくための中心点として利用したいです。お客様の声を拾う手段として活用しつつ、将来的には、コアファン向けのサービスやオフライン上映会なども実施できたらと思います。

―ありがとうございました!


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